そのクセ広がり、本当に縮毛矯正でやるべき??

みなさんこんにちは!

Caratスタイリストの栗原です!

さぁ今回なんですけども、

今まで縮毛矯正についてお伝えしてきましたが、

お客様の髪の状態でたまにあるケース、

(この感じのクセ毛だったら縮毛矯正じゃなくてもいいかも。。。)

(強くかけなくても綺麗にクセが収まりそうだなぁ。。。)

そんな方に知ってもらいたい今回のテーマ

題しまして

【そのクセ広がり、本当に縮毛矯正でやるべき??】

こちらをやっていきたいと思います!

クセうねりに合わせたメニュー

↓↓↓以前のブログにも対策方法は幾つかご紹介させて頂きました↓↓↓

Caratでは主に、

・縮毛矯正

・ナチュラルストレート

サイエンスアクアトリートメント

の3点でメニューを展開しております。

今回注目していくのがサイエンスアクアトリートメントです!

お客様のお声でよくあるケース、

毛先が急に広がりやすくなったや今までクセやうねりを感じなかったのに最近毛先がまとまらない等があります。

そこに今までのように縮毛矯正やナチュラルストレートのような薬剤の熱の力で行うと極端なストレートヘアになってしまったり、最悪のケースとしてダメージが急激に負って髪質を壊してしまう恐れがあります。

このダメージこそが毛先の急激なうねりの主な原因なんです!

そんなダメージからくるうねり広がりにはサイエンスアクアトリートメント。

こちらはダメージ部に、水分とアミノ酸を配合した特殊なトリートメントを使用し

最後に水分を熱で閉じ込める事により、

サラサラでまっすぐまとまりやすい髪質に仕上げてくれます!

 仕上がりや効果については次の項目で!

サイエンスアクアトリートメントの仕上がり

どちらのケースも主にカラーリングによるダメージの蓄積で毛先の広がりが出ていました。

施術後、毛先のまとまり感はもちろん、手触りが良くなったやコテやアイロンで巻きやすくなったとの声も!

まとめ

サイエンスアクアトリートメントの効果が分かる対象条件

・元々のクセがなく比較的真っ直ぐな髪の方

・毛先のうねり広がりが気になる方

・ストレート系、パーマ系施術をしていない髪の方

です。

ダメージからくるうねり広がりに対してのアプローチですので、

元々クセ毛の方やパーマの広がりを取る等は対象外です。

くせうねり、広がりは原因が様々です。

デザインはもちろん、髪質に合わせたメニューを選んで頂ければいいと思います!

縮毛矯正を長持ちさせるには??2

みなさんこんにちは!

Caratスタイリストの栗原です!

さぁ今回なんですけども、

以前ブログでご紹介させて頂きましたこちら↓↓↓

の第二弾と題しまして、

【縮毛矯正を長持ちさせるには??2】

こちらをやっていきたいと思います!

アイロンを使って仕上げる

前回の記事で、

・かける頻度

・髪の状態に合わせて塗分けする事

をお伝えしていきましたが、

次にかけるまでの間の仕上げ方やセットを今回はご紹介します。

まず大事になってくるポイントとして上がるのが

ストレートアイロンを使う

です。

長さにもよりますがおおよそ3~4ヶ月程度経った頃からヘアスタイルに逆らって

はねたり広がっていきます。

そんな時にストレートアイロン!

使うポイントは、なんと言っても根元のクセ!

基本的にはクセに合わせてアイロンを使って伸ばすでOKです。

毛先に関して、丸く仕上げたり外はねや動きをつける際や

ツヤ出し等で通して頂ければいいと思います。

日常のケアも大切

ホームケア用品(シャンプー、トリートメント、オイル、ミルクetc)

の使用も大切と何度かブログでお伝えしてきましたが、

それと共に気を付けてほしいポイントとして、

・乾かし方

です。

根元のクセもあり縮毛矯正がかかっている髪は、

どうしても乾かす時間がかかってしまいがち、、、

そうなると皆さんやりがちなのが、中途半端に乾かしてそのままにしてしまいます。

放っておくと髪がきしみやすくなったりダメージの原因にも、、、

なのでしっかり乾かして頂くのをやって頂きたいです。

乾かし方のポイントとして根元を振って起こしながら行うと

クセも穏やかになり乾かすスピードも上がります。

時間がかかる方はこちらを参考にして頂ければと思います。

皆さん、ケアや髪の扱いを怠らずキレイなヘアスタイルを目指しましょう!

縮毛矯正に抵抗のある方には?2

みなさんこんにちは!

Caratスタイリストの栗原です!

さぁ今回なんですけども、

以前ブログでやりましたコーナーですこちら↓↓↓

の第二弾、

縮毛矯正に抵抗のある方には?2】

こちらをやっていきたいと思います!

前回は顔周りや前髪の気になるポイントでの縮毛矯正のご提案でしたが、

・毛先のうねり広がりだけ抑えたい

・自然な仕上がりにしたい

の声にオススメしたいメニューを皆様にご紹介したいと思います。

クセうねりを穏やかにしてくれるチューニングストレート

縮毛矯正の仕上がりに関して、クセうねりを取り髪を綺麗にするのが主な特徴です。

ですがかかり方や長さによってどうしても真っ直ぐになり過ぎてしまうケースも。。。

そんな方にオススメしたいのが、

チューニングストレート

こちらに関して、強くないけど広がってしまうクセうねりを抑えるだけでなく自然な仕上がりにしてくれます。

縮毛矯正特有のストレート感の強い仕上がりに抵抗のある方にはこちらをオススメしたいメニューです。

毛先のちょっとしたくせうねり、広がりがある方には特にご提案したいと思います。

こちらが

このように

薬剤も比較的優しい物を使っているのと、基本的にはアイロンの熱を加えず行うのでダメージや大幅な髪質の悪化等は無いので自然な仕上がりにしやすいのが特徴です。

比較的幅広い層の方に対応したメニューになっていますので、自然な仕上がりを求めている方に是非やって頂きたいメニューです!

縮毛矯正をした後は、、、

みなさんこんにちは!

Caratスタイリストの栗原です!

さぁ今回なんですけども、

縮毛矯正をした後は、、、

こちらをやっていきたいと思います!

縮毛矯正をした直後は、髪の毛もまとまりやすくクセで毎日悩む事は少なくなると思います。

ですが時間が経つにつれ、髪の毛がゴワつきや引っかかりが出やすくなるので注意が必要です。

今日はそんな縮毛矯正をした後のアフターケアや縮毛矯正をかける周期等お伝えしていきたいと思います!

自宅でのケアについて

縮毛矯正をした髪は、薬剤と熱のダメージを負っているので大きなダメージが加わります。

髪の毛も体力がありますので冒頭でもお伝えした通り、負ったダメージにつれて髪が硬くなったり引っかかりやすくなります。

このような状態には出来るだけ避けたいので、まずやって頂きたい事は

ホームケアをして頂く事

です。

特に、シャンプーやトリートメントに注目して欲しいです。

シャンプーやトリートメントに関して、

・保湿力が高い物

・毛髪修復力が高い物

・熱のダメージから守ってくれる物

この三つに当てはまる物が良いです。

まず保湿力が高い物について、薬剤と熱処理によるダメージで髪の水分と脂質が減ってしまう髪に保湿効果の高い物で潤いを与えてくれます。

次に毛髪修復力の高い物について、ダメージで髪が壊れていくと手触りは勿論、

カラーやパーマ、縮毛矯正等の薬剤を用いたメニューが出来なくなってしまいます。

修復効果の高い物でケアをしておくと髪のダメージを補ってくれるので長い期間ヘアデザインを楽しめます。

最後に熱のダメージから守ってくれる物は、熱で毛髪内部が硬くなりやすい部分をケアしてくれます。

柔らかい髪の持続にはこちらがオススメです。

縮毛矯正の周期について

長さにもよりますが、髪のダメージを考慮して

半年に1回早くても4~5ヶ月

のペースが望ましいです。

根元のクセがある程度出ないうちから無理にかけてしまうと過度なダメージも加わり、更には真っ直ぐになり過ぎてまとまらなくなってしまいます。

デザインや髪の状態に合わせて年1~2回のペースをオススメします。

まとめ

縮毛矯正は施術のクオリティーも重要ですが、その後のアフターケアも非常に重要です。

特にホームケアをするのとしないのであれば確実に仕上がりや事後の結果が変わります。

長くヘアデザインを楽しむ為にもこれを見て日々の意識を少しでも変わって頂ければ幸いです。

縮毛矯正に抵抗のある方には?

みなさんこんにちは!

Caratスタイリストの栗原です。

さぁ今回なんですけども、縮毛矯正をしたいけど迷われてる方たくさんいらっしゃると思いますが、

そんな方に見てほしい今回の記事、

【縮毛矯正に抵抗のある方には?】

こちらをやっていきたいと思います!

縮毛矯正に抵抗のあるお声

くせうねりをおさえてくれる縮毛矯正。

まとまりやすくなるので毎日の乾かす時間が楽になります。

ですが、ヘアスタイルによっては真っ直ぐになり過ぎて気になる方や、

カラーやパーマ等繰り返してダメージが気になる方も。。。

↓↓細かい詳細はこちらで確認頂ければと思います↓↓

気になる部分を考えよう

長さにもよりますが一番多く、くせうねりで気になると言われるのが

前髪や顔周り

です。

お客様は普段から前から見ることが多いので朝やお出かけ時に、

そこにかける時間が短いと楽です。

なので、もし全体にかけるのに抵抗があるようであれば、前髪や顔周りに

かけておくといいと思います!

実際にかけてみると。。。

この通り、ポイントでかけても自然なストレートヘアに出来ます!

迷っている方、顔周りからでもかけれますので是非やって頂きたいです!

縮毛矯正とベースカットの関係性

みなさんこんにちは!

Caratスタイリストの栗原です。

さぁ今回なんですけども、

【縮毛矯正とベースカットの関係性】

こちらをやっていきたいと思います!

くせうねりをおさえてくれる縮毛矯正ですが、

そこに合わせて行うベースカットによっては扱いやすさが変わってくるので

注意が必要です!

ひとつずつ解説していきたいと思います。

長さや形でどれぐらい変わるのか

・ロングスタイルの場合

縮毛矯正との相性は一番いいと思います。

長さがあるので、ストレートヘアをキレイに見せるには最適です。

扱いやすさに関しても、全体がストレートになっていても広がりにくく

まとまりやすいです。

ですが、肩付近で作られている長めのヘアスタイルや軽めのヘアスタイルは

ハネやすいので扱いづらくなりやすいです。

・ボブスタイルの場合

縮毛矯正をする場合は、かけるポイントによって形が変わりやすいです。

襟足、毛先は特に顕著で強くかけすぎるとボブらしい形が壊れてしまい、

ツンツンしやすいです。

かけ方としては、根元付近はしっかりかけて毛先は優しくかけるのがオススメです!

ショートスタイルの場合

頭の形が顕著に出るので、ロングやボブスタイルに比べると難易度が上がります。

全体的に段やスキが入っている場合が多いので自然な丸さを作るには難しくなります。

かける際は、ボブの時のように塗り分けるのは勿論、仕上げはアイロンやコテで形作るようにしましょう。

まとめ

カットと縮毛矯正の技術はどちらも連動してきます。

どちらかの技術が良くても、もう片方の技術が合わせて組み込まれないと

クセうねりをおさえたキレイなヘアスタイルになりにくいです。

大事なポイントとして、仕上がりのイメージを美容師側とお客様で共有して

施術を行うと良いと思います。

↓↓↓更に細かい記事はこちらもご覧頂下さい↓↓↓

縮毛矯正する前に確認しておきたい事

みなさんこんにちは!

Caratスタイリストの栗原です。

さぁ今回なんですけども、

縮毛矯正する前に確認しておきたい事

こちらをやっていきたいと思います!

以前より縮毛矯正の説明や仕上がり等お伝えしてきたと思いますが、

↓↓【まずは詳しい内容をこちらでご覧頂ければと思います!】↓↓

かけるのをオススメしないケース

だったり、

状態によっては。。。

のようなグレイゾーンなケースをいくつかお伝えしていきたいと思います!

オススメしない方のケース

・ヘアスタイルをよく変える方

・一時的にストレートヘアを楽しみたい方

・髪のダメージを気にせずいろんなメニューをされる方

主にこの3タイプの方はオススメしません。

まずヘアスタイルをよく変える方に関して、長さがどの状態であっても縮毛矯正がかかっている髪をカットする場合、形を無視してストレート感がよ実に現れます。

そうなると毛先がツンツンするので自然な丸さも出ません。

ボブやショートにスタイルチェンジをする際はかなり影響が出ます。

カラーリングやパーマに関しても大きく影響してきます。

綺麗に染まらない、ムラになる

パーマがかからない、ダメージしてしまう

など多岐にわたって影響は大きいです。

次に一時的にストレートヘアを楽しみたい方について、縮毛矯正は一度かけると残るので元に戻したいやイメージを変えたい等はなかなかすぐには行えません。

最後に髪のダメージを気にせずいろんなメニューをされる方は、とにかく髪が危険な状態になりやすいです。

髪も人間と同じで、体力がありますのでダメージが加われば加わる程パサつき、チリつき、ビビり毛と後戻り出来ない状態になってしまいます。

上記のタイプに少しでも当てはまる方は、無理せず美容師さんと一度相談をしてから考えましょう。

↓↓写真のようなお客様の仕上がりが理想です↓↓

最後に

くせうねりの方々に欠かせない縮毛矯正。

ただ、何も考えず安易に行うのはあらゆる側面から見ても危険が伴います。

もちろん縮毛矯正そのものが悪いものではなくむしろくせうねりのある方々には良いものですが、状態や今後の予定、普段の髪の扱い方を確認せずかけた時が一番危険です。

なので必ず自分が今どうゆう状態でどのようにしていきたいかを美容師さんと共有して適切な施術を行って頂ければと思います。

[縮毛矯正]お客様ご提案編

こんにちは!

Caratスタイリストの栗原です。

さぁ今回なんですけども、

ご来店されたお客様の縮毛矯正の施術事例

こちらをブログでお伝えしていきたいと思います!

今回事例でご紹介するお客様は、

・10代後半の女性

・ボブが伸びて更にクセでひろがっている状態

・半年から1年ぐらいにかけて縮毛矯正をかけるペース

の方です!

お悩み、ご要望として

・胸ぐらいに伸ばしていきたい

・今まで不自然な仕上がりになっていたが多かったので綺麗に仕上げたい

という事で、

仕上がりがこちらです!

作業工程については今回は省略、

以前の縮毛矯正履歴がある状態でしたので自然につながるように施術を行いました!

全体のビフォーアフターがこちら↓↓

このように事前の履歴を確認しておけば、複雑な状態でない限り自然な仕上がりに作ることも可能です!

お客様からこんなうれしいコメントも、

縮毛矯正は事前の履歴確認、コンディション、仕上がりのイメージをお客様と共有して施術を行うことが非常に重要です!

くせうねりでお困りのみなさん、是非Caratで自然な仕上がりのストレートヘアにしましょう!

クセうねりの対策は??

こんにちは!

Caratスタイリストの栗原です。

今までいくつか縮毛矯正ブログをご紹介していきましたが、

縮毛矯正をしなくても出来るクセうねり対策方法

今回はこちらをお伝えしていきたいと思います!

クセうねりの原因もう一度考えよう。

以前のブログでもご紹介した遺伝による影響もありますが、

加齢による影響

・髪のダメージ

この2点の影響もクセうねりにお悩みの方に共通して生じてしまう原因です。

40代前後にかけて、人間の体内に存在する抗酸化力の低下による活性酸素の蓄積や

ヒアルロン酸量の低下による地肌の変化等により、ジリジリしたクセ毛が出てまとまりが悪くなります。

そして髪のダメージについてですが、まず髪の毛はタンパク質のつながりによって形が形成されているものです。

そこにダメージが蓄積されていく毎に結合が切れてしまい形を保つ事が出来ずにうねりやザラつき、髪の広がりになります。

またダメージした髪は水分保持力が低下しパサついた広がる髪になってしまいます。

クセうねりに合わせたメニュー

トリートメント

くせうねりがある髪の毛は、上記でも少し触れましたが水分保持力が低下している為まとまりにくいです。

トリートメントで毛髪内部の水分を補給して均一にする事で、扱いやすくなります。

サイエンスアクアトリートメント

メカニズムとしては、アルカリ電解水の油分を柔らかくする特徴を活用したキューティクル移動理論、アルカリ電解水を髪組織及びキューティクル間に浸透させキューティクル間CMCを柔らかくし毛髪の形状変化をさせます。

アミノ酸の脂質を隙間に届け、かつ留まらせることにより毛髪そのものの感触やツヤを与え繰り返し行うことにより持続効果が高まります。

つまり、ダメージからくる髪のうねりやクセを水分とアミノ酸の効果でまとまりやすくキレイにするトリートメントです。

縮毛矯正

うねりの強い方や縮れてしまっている方に適したメニュー。

キレイにまっすぐストレートヘアを再現出来る反面、薬剤や間の熱処理のパワーが強いので、状態を見て選定を行わないと髪へのダメージが大きいので注意。

パーマ

クセを活かしたい方、ストレートヘアに飽きてしまった方にオススメ。

カールやウェーブで柔らかい動きをつけれるのでスタイルチェンジに適している。

クセ毛のスタイリング方法

ドライヤー

乾かし方のポイントとして、まず根元から毛先の順番に立ち上げるように乾かします。

根元を立ち上げながら乾かすことにより、髪の生え癖が安定し、毛先のまとまりをよくしてくれます。

この際、髪を引っ張り過ぎると切れてしまったりダメージの原因になってしまうのでご注意下さい。

ストレートアイロン

クセ毛の方には欠かせないアイテムのひとつ。

前髪や顔周りのクセ伸ばし、毛先の動きをつけたい時にオススメ。

縮毛矯正をして数ヶ月経った方にも使用するケースも多いです。

注意してほしいのが、アイロン熱の温度とアイロンの回数。

高温で繰り返しアイロンスルーをし過ぎると髪のダメージに繋がるので気をつけましょう。

まとめ

お客様によってくせうねりに対する意識はかなり異なります。

くせうねりに合わせたたくさんの選択肢、ヘアデザインをお客様と共有し最適な施術をすることが重要だと考えます。

前髪に縮毛矯正をかける時のポイント

みなさんこんにちは!

Caratスタイリストの栗原です。

今回は、

前髪に縮毛矯正をかける時のポイント

こちらを解説していきたいと思います!

前髪は、他の髪の部分より短いのでついつい根元から毛先まで伸ばしてしまう事が多いです。

こうしてしまうと、不自然な仕上がり(毛先がツンツン、いかにもかけましたのような感じetc)になてしまったりと。。。

状態にもよりますが、以前にもお伝えさせて頂いた通り

根元と毛先で薬剤のパワーを変える

薬剤塗布後、パーマロッドを巻く、アイロン時は丸く形作る

この二つをポイントにかけるだけで自然な仕上がりに!

可能であれば、事前に前髪がセットされている写真を見せたりするだけで、美容師もイメージ共有がしやすいので理想の仕上がりに近づけると思います!